消化器内視鏡
【大東市・四條畷市の内視鏡】胃カメラがはじめての方へ|検査前日~当日の流れを解説
はじめて胃カメラを受ける際は、「前日は何時まで食事ができるのか」「当日はどのように検査が進むのか」など、さまざまな疑問が生じるでしょう。
そこで本コラムでは、胃カメラを受ける方に向けて「検査前日~当日までの一般的な流れ」をわかりやすく解説します。
胃カメラの検査前日~当日までの流れ
午前中に胃カメラ検査を受ける際の一般的な流れを、6つのステップにわけてご紹介します。
ステップ1:事前診察
胃カメラ検査の前には、現在の症状やこれまでにかかった病気、服用中の薬などを確認するため、事前の診察を行います。
血液検査などを行う場合もあります。
ステップ2:検査前日の準備
検査前日の夕食は、20時までにすませましょう。詳細な時間は、検査の予約時間や医師の指示に従ってください。
脂肪分の多い料理や食物繊維の多い食品は、消化に時間がかかるため、消化のよい食事を選ぶことが大切です。
また、アルコールの摂取はお控えください。
ステップ3:検査当日の準備
検査当日は朝食を摂らず、胃の中に食べものが残っていない状態で来院していただきますが、水はお飲みいただけます。
薬を服用している方は、一律に中止するのではなく、事前診察で受けた指示にしたがってください。
来院後は、体調を確認し、「胃の中をきれいにする薬の服用」や「のど(または鼻)の麻酔」を行います。
ステップ4:胃カメラ検査
内視鏡をお口または鼻から挿入し、食道・胃・十二指腸の粘膜を観察します。
通常は5分程度で終了しますが、粘膜組織の一部を採取する生検(せいけん)を行う場合は、検査時間が長くなることもあります。
当院では、鼻から細い内視鏡を挿入する「経鼻内視鏡」も導入しています。
検査時の負担に配慮し、鎮静剤を使用する「静脈内鎮静法」にも対応していますので、お気軽にご相談ください。
ただし、胃がん検診などの対策型検診では、鎮静剤を使用できません。
ステップ5:検査後の休息
検査後は、リカバリールームでお休みいただきます。
鎮静剤を使用した場合、検査当日は自動車やバイク、自転車の運転はできません。
公共交通機関をご利用いただくか、ご家族などに送迎をお願いしてください。
ステップ6:結果説明
体調が回復してから胃カメラ検査の結果を説明いたします。
生検を行った場合は、追加の検査結果を後日あらためてお伝えすることがあります。
胃カメラ検査をご希望の方はご相談ください
当院には、「日本消化器内視鏡学会 消化器内視鏡専門医」が在籍しており、経鼻内視鏡や胃カメラの静脈内鎮静法にも対応可能です。
また、胃カメラと大腸カメラの同日検査も実施しております。
当院は最寄り駅から徒歩5分の場所にあり、7台分の駐車場も備えているため、お車でもご来院いただけます。
はじめて胃カメラを受ける方も、お気軽にご相談ください。

