消化器内科
【大東市・四條畷市の消化器内科】胃の不調はピロリ菌が原因?症状の特徴を解説
胃の痛みや胃もたれなどが続くと、「食べすぎや疲れのせい」と考えてしまう方もいらっしゃるでしょう。
しかし、くり返す胃の不調には、ピロリ菌による慢性胃炎が関係している場合があります。
このコラムでは、「ピロリ菌と慢性胃炎の関係」や「症状の特徴」について解説します。
胃の不調にはピロリ菌による慢性胃炎が関係することがある
ピロリ菌の正式名称は「ヘリコバクター・ピロリ」で、胃の粘膜に感染する細菌です。
ここでは、ピロリ菌と慢性胃炎の関係について見てみましょう。
ピロリ菌が胃粘膜の炎症を引き起こす
ピロリ菌は、強い胃酸がある環境でも生息できます。
この菌が胃の粘膜に感染すると、炎症を引き起こし、慢性胃炎につながることがあります。
ピロリ菌による慢性胃炎は、「胃がん」や「胃潰瘍・十二指腸潰瘍」などの発症リスクを高める要因の一つです。
ただし、ピロリ菌に感染している方が必ずこれらの病気を発症するわけではありません。
【大東市・四條畷市の消化器内科】ピロリ菌をご存じですか?~胃がんを予防するために、一度は内視鏡検査を受けましょう~ >
ピロリ菌の感染率は年代によって異なる
ピロリ菌感染率は、10~20歳で10%程度、50歳以降で40~60%とされています。
衛生環境が十分に整っていなかった時代に乳幼児期を過ごした世代ほど、感染率が高い傾向があるのです。
一方、衛生環境の改善に伴い、若年層の感染率は低下しています。
ピロリ菌感染は症状が現れないこともある
症状がないからといって、ピロリ菌に感染していないとは判断できません。
ピロリ菌に感染して胃炎を生じていても、自覚症状が無く、気付かない間に胃がんができていることもあります。
健康診断や胃がん検診は、胃の状態を見直すきっかけです。
検査で胃の異常を指摘された場合は、そのままにせず、消化器内科へ相談しましょう。
また、胃もたれやみぞおちの痛みなどが続く場合も、消化器内科の受診をご検討ください。
必要に応じて、胃カメラ、ピロリ菌検査などを行い、胃の状態を確認することが大切です。
胃の不調やピロリ菌感染が気になる方はご相談ください
当院では、内科・消化器内科・皮膚科・小児科の診療を行っています。
「日本消化器病学会 消化器病専門医」が在籍していますので、胃の不調やピロリ菌感染が気になる方は、お気軽にご相談ください。
当院では、経鼻内視鏡による胃カメラ検査に加え、静脈内鎮静法(鎮静剤を静脈から投与)も行っています。
また、胃カメラと大腸カメラの同日検査についてもご相談いただけます。
四条畷駅から徒歩5分、駐車場は7台分をご用意していますので、電車でもお車でも通院しやすい環境です。

